タイムすぱいらるぶろっくげんていこうちく
2007年4月12日 Magic the Gathering暇なんでデッキ置いときます。
Creature(24)
4《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
4《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
3《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
2《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
2《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
Spell(14)
4《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
3《時計回し/Clockspinning(TSP)》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
3《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
1《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》
Land(23)
9《森/Forest》
6《島/Island》
1《沼/Swamp》
2《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
サイドボードは未定。
このデッキは如何にして事故をごまかすか考えた末、それに自分がやりたいことやTSPブロックのキーワード能力(採録含む)を一生懸命使ってみようというコンセプトの成れの果てです。
最初の段階では《クロノゾア/Chronozoa(PLC)》とか《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》、おまけに《死せる生/Living End(TSP)》や《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal(TSP)》、さらには《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》など黒も濃い状態でした。
しかし、手札破壊が青にある今、黒は必要ないと判断し黒をメインボードでは《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》のキッカーだけにした。
このデッキは上書いたように、土地事故をごまかすデッキである。
土地が2枚で止まっても・・・
1:《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》待機
2:《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》待機
3:無難に《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
4:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》で次の土
地を探しに行く。
2、3、4から3マナ出るようになったら変異と《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》素。
後攻スタート《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》から土地+《根の壁/Wall of Roots(TSB)》+《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》。2T目土地置いて《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》とか《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》という夢もある。
長期戦には《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》+《時計回し/Clockspinning(TSP)》で《滅び/Damnation(PLC)》牽制しながら《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》まがいのことしてみたり《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》+《時計回し/Clockspinning(TSP)》で矢とか毒(-1/-1カウンター)増やしたり、《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》と《時計回し/Cloc(中略
とにかく思い存分遊ぶための成れの果てです。
Creature(24)
4《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
4《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
3《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
2《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
2《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
Spell(14)
4《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
3《時計回し/Clockspinning(TSP)》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
3《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
1《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》
Land(23)
9《森/Forest》
6《島/Island》
1《沼/Swamp》
2《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
サイドボードは未定。
このデッキは如何にして事故をごまかすか考えた末、それに自分がやりたいことやTSPブロックのキーワード能力(採録含む)を一生懸命使ってみようというコンセプトの成れの果てです。
最初の段階では《クロノゾア/Chronozoa(PLC)》とか《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》、おまけに《死せる生/Living End(TSP)》や《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal(TSP)》、さらには《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》など黒も濃い状態でした。
しかし、手札破壊が青にある今、黒は必要ないと判断し黒をメインボードでは《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》のキッカーだけにした。
このデッキは上書いたように、土地事故をごまかすデッキである。
土地が2枚で止まっても・・・
1:《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》待機
2:《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》待機
3:無難に《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
4:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》で次の土
地を探しに行く。
2、3、4から3マナ出るようになったら変異と《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》素。
後攻スタート《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》から土地+《根の壁/Wall of Roots(TSB)》+《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》。2T目土地置いて《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》とか《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》という夢もある。
長期戦には《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》+《時計回し/Clockspinning(TSP)》で《滅び/Damnation(PLC)》牽制しながら《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》まがいのことしてみたり《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》+《時計回し/Clockspinning(TSP)》で矢とか毒(-1/-1カウンター)増やしたり、《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》と《時計回し/Cloc(中略
とにかく思い存分遊ぶための成れの果てです。
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