直前トライアル
2007年3月17日 Magic the Gathering直前トライアルに言ってきた。
結果は3没でしたが一様れぽ書きます。
使用デッキはプロジェクトX。
1回戦 黒単ぬいぐるみ
○×○
1本目:相手がデッキのことを知らなくて《滅び/Damnation(PLC)》を無駄に打たしたりしたあとに無限トークンで勝ち。
2本目:相手がぬいぐるみ出してきてコンボパーツどころかふつうに生すら引かなくてまっけ。
3本目:3T目無限ライフ。
2回戦 5色ランデス
×○○
1本目:普通にランデス→事故って負け。
2本目:《根絶/Extirpate(PLC)》打たれながらも無理やり無限ライフ決めて勝ち。
3本目:《根絶/Extirpate(PLC)》を《酷評/Castigate(GPT)》で妨害しながら最終的に無限ライフで勝ち。
3回戦 セル(青緑トロン)byシミチンさん
×○×
1本目:お互いドローゴーの中、先に動いてコンボ決めようとしたけど結局決まらず塩水ロック決められて負け。土地引きすぎ・・・。
2本目:相手Wマリガンスタート。こっちが《酷評/Castigate(GPT)》や《迫害/Persecute(9ED)》で手札をすかすかにしてビートダウンして最後に出てきた《根の壁/Wall of Roots(TSB)》も《死の印/Deathmark(CSP)》で除去して勝ち。
3本目:あんまり覚えてないけど相手の引きが強すぎた・・・。
↑
3本とも4Tにはウルザランド3種確認。
明日もたぶんプロジェクトXでごーします。
結果は3没でしたが一様れぽ書きます。
使用デッキはプロジェクトX。
1回戦 黒単ぬいぐるみ
○×○
1本目:相手がデッキのことを知らなくて《滅び/Damnation(PLC)》を無駄に打たしたりしたあとに無限トークンで勝ち。
2本目:相手がぬいぐるみ出してきてコンボパーツどころかふつうに生すら引かなくてまっけ。
3本目:3T目無限ライフ。
2回戦 5色ランデス
×○○
1本目:普通にランデス→事故って負け。
2本目:《根絶/Extirpate(PLC)》打たれながらも無理やり無限ライフ決めて勝ち。
3本目:《根絶/Extirpate(PLC)》を《酷評/Castigate(GPT)》で妨害しながら最終的に無限ライフで勝ち。
3回戦 セル(青緑トロン)byシミチンさん
×○×
1本目:お互いドローゴーの中、先に動いてコンボ決めようとしたけど結局決まらず塩水ロック決められて負け。土地引きすぎ・・・。
2本目:相手Wマリガンスタート。こっちが《酷評/Castigate(GPT)》や《迫害/Persecute(9ED)》で手札をすかすかにしてビートダウンして最後に出てきた《根の壁/Wall of Roots(TSB)》も《死の印/Deathmark(CSP)》で除去して勝ち。
3本目:あんまり覚えてないけど相手の引きが強すぎた・・・。
↑
3本とも4Tにはウルザランド3種確認。
明日もたぶんプロジェクトXでごーします。
GPT
2007年3月12日 Magic the GatheringGPTいってきたけど
2回戦終わって10回マリガンという現実を見た。
で、がんばれば京飴の日曜大会に間に合うのでガンバッテミタ。
けど、雪降ってくる=家が山の上なので雪降ると帰るのが危ない→つまり帰れ指令
今日はマジックしないほうがいいなと思ってさっさと帰ってきた。
2回戦終わって10回マリガンという現実を見た。
で、がんばれば京飴の日曜大会に間に合うのでガンバッテミタ。
けど、雪降ってくる=家が山の上なので雪降ると帰るのが危ない→つまり帰れ指令
今日はマジックしないほうがいいなと思ってさっさと帰ってきた。
FNM
2007年3月10日 Magic the Gathering京飴のFNMに参加。デッキはS&F。
参加人数20人の3回戦。
1回戦 緑単ビートダウン
×○○
1本目:こっち先攻で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》×2《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》《冠雪の森/Snow-Covered Forest》×2《島/Island》でキープして相手にブン回られて負け。
2本目:サイドからの《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》で丁寧に除去しながらビートダウンして勝ち。
3本目:マリガン後で初動3T目でもこれをキープしないとこれ以上の手札を望めない状態であきらめモードでキープしたら、トップ《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、2T目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》、3T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》、4T目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》+《差し戻し/Remand(RAV)》のブン回りで勝ち。
2回戦 白黒ハンデスコントロール
×○○
1本目:ハンドがなくなって場にも何もいなり、さらに《拷問台/The Rack(TSB)》が場に2枚あるのであきらめて投了。
2本目:相手に《滅び/Damnation(PLC)》を2枚使わせたあとに《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》出して勝ち。
3本目:どっちも土地事故していて次に続かないが、先にこっちが事故から回復しそのままビートダウンして勝ち。
3回戦 トリコロール
×−−
1本目:Wマリガン。1T目《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、2T目《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》表をまさかの《撤廃/Repeal(GPT)》、3T目裏も《撤廃/Repeal(GPT)》・・・。このあと《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》出てきてまっけ。
2本目:Wマリガン。お互いのライフが2になってワンチャンスあったけど相手が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》×2《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》と展開したのでしょうがなく《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で相撃ち。
3本目:Wマリガン。・・・正直相手に《神の怒り/Wrath of God(9ED)》なかったら勝つという手札だったけど、もうちょいのところで《神の怒り/Wrath of God(9ED)》プレイされて時間切れ。
Wマリガンからは正直ムリだと思う。
で結果は2−1。
正直3回連続2−1でトリコにしか切られてない。特別トリコがしんどいという感じはないのだけど(さすがに今回のトリコはメインに《撤廃/Repeal(GPT)》と《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》入ってたからやばかった)、プレイングやマリガンしだいでは勝ててるんじゃないかなと思うところがある。
今日思ったことは、
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》はクビ。相手は打たれたらきつそうだけど、こっちは手札にきたのを見ると微妙。
参加人数20人の3回戦。
1回戦 緑単ビートダウン
×○○
1本目:こっち先攻で《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》×2《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》《冠雪の森/Snow-Covered Forest》×2《島/Island》でキープして相手にブン回られて負け。
2本目:サイドからの《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》で丁寧に除去しながらビートダウンして勝ち。
3本目:マリガン後で初動3T目でもこれをキープしないとこれ以上の手札を望めない状態であきらめモードでキープしたら、トップ《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、2T目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》、3T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》、4T目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》+《差し戻し/Remand(RAV)》のブン回りで勝ち。
2回戦 白黒ハンデスコントロール
×○○
1本目:ハンドがなくなって場にも何もいなり、さらに《拷問台/The Rack(TSB)》が場に2枚あるのであきらめて投了。
2本目:相手に《滅び/Damnation(PLC)》を2枚使わせたあとに《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》出して勝ち。
3本目:どっちも土地事故していて次に続かないが、先にこっちが事故から回復しそのままビートダウンして勝ち。
3回戦 トリコロール
×−−
1本目:Wマリガン。1T目《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》、2T目《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》表をまさかの《撤廃/Repeal(GPT)》、3T目裏も《撤廃/Repeal(GPT)》・・・。このあと《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》出てきてまっけ。
2本目:Wマリガン。お互いのライフが2になってワンチャンスあったけど相手が《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》×2《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》と展開したのでしょうがなく《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で相撃ち。
3本目:Wマリガン。・・・正直相手に《神の怒り/Wrath of God(9ED)》なかったら勝つという手札だったけど、もうちょいのところで《神の怒り/Wrath of God(9ED)》プレイされて時間切れ。
Wマリガンからは正直ムリだと思う。
で結果は2−1。
正直3回連続2−1でトリコにしか切られてない。特別トリコがしんどいという感じはないのだけど(さすがに今回のトリコはメインに《撤廃/Repeal(GPT)》と《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》入ってたからやばかった)、プレイングやマリガンしだいでは勝ててるんじゃないかなと思うところがある。
今日思ったことは、
《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》はクビ。相手は打たれたらきつそうだけど、こっちは手札にきたのを見ると微妙。
さっきまでMWSで緑単ビートダウンの相手してたんですが、
TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
と一瞬だけ思った。
今のメタは、
第1:ボロスウィニー、トリコロール系コントロール、セル
第2:ソーラーフレア、ドラゴンストーム、青黒変異コントロール(正直なところ1かも)、青黒ドラルヌコントロール
第3:イゼットトロン、青単ウルザトロン、グルールビート、スクリブ&フォース、発掘
という感じだと思います。
ちなみに上に挙げたもので緑単ビートダウンの方が有利だと思ったものは、ボロスウィニー・グルールビート・青黒変異コントロール・青単ウルザトロン、セルです。
ボロスはサイドの《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》や《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》が刺さり、グルールはクロック的にもともと有利?かどうかわかんなかったけどとりあえず有利、残り二つは《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》が相手のデッキのガンになり有利に働きます。セルは、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》に加えて《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》も効果的に働きました。
50:50だと思ったのは、ドラゴンストーム、発掘、青黒ドラルヌコントロールです。ドラゴンストームは先手ゲーだったり初手ゲーだったり。発掘も同じ。ただ、発掘は《暗黒破/Darkblast(RAV)》があるので相手が引いている枚数によっては不利になる。青黒ドラルヌコントロールは正直《滅び/Damnation(PLC)》の枚数。
不利だと思ったのは、トリコロール、ソーラーフレアなどラスゴ系の入っているもの。何回も大丈夫とおもいながらも結構きつい。
イゼットロンとスクリブ&フォースは詳細不明。イゼットロンに《電解/Electrolyze(GPT)》や《燎原の火/Wildfire(9ED)》が入ってくると苦しくなっていくと思う。スクリブ&フォースは緑単ビートダウンの方がサイズ、テンポともによかったりするから案外有利かも。ただ基本初手ゲー感もにおう。
環境にラスゴ系のスペルが少なければGPでも1チャンス!!
ま、こんだけ語っときながら使う気はさらさらない。
ちなみに今週末はGP京都トライアルが大阪でありますが多分行きます。
3byeほしいし。
てか今のままじゃ1byeもないのでとりあえず1byeを取りに行く予定。
・・・おれまじっくへただな。うまくなりたい。
TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!
と一瞬だけ思った。
今のメタは、
第1:ボロスウィニー、トリコロール系コントロール、セル
第2:ソーラーフレア、ドラゴンストーム、青黒変異コントロール(正直なところ1かも)、青黒ドラルヌコントロール
第3:イゼットトロン、青単ウルザトロン、グルールビート、スクリブ&フォース、発掘
という感じだと思います。
ちなみに上に挙げたもので緑単ビートダウンの方が有利だと思ったものは、ボロスウィニー・グルールビート・青黒変異コントロール・青単ウルザトロン、セルです。
ボロスはサイドの《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》や《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》が刺さり、グルールはクロック的にもともと有利?かどうかわかんなかったけどとりあえず有利、残り二つは《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》が相手のデッキのガンになり有利に働きます。セルは、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》に加えて《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》も効果的に働きました。
50:50だと思ったのは、ドラゴンストーム、発掘、青黒ドラルヌコントロールです。ドラゴンストームは先手ゲーだったり初手ゲーだったり。発掘も同じ。ただ、発掘は《暗黒破/Darkblast(RAV)》があるので相手が引いている枚数によっては不利になる。青黒ドラルヌコントロールは正直《滅び/Damnation(PLC)》の枚数。
不利だと思ったのは、トリコロール、ソーラーフレアなどラスゴ系の入っているもの。何回も大丈夫とおもいながらも結構きつい。
イゼットロンとスクリブ&フォースは詳細不明。イゼットロンに《電解/Electrolyze(GPT)》や《燎原の火/Wildfire(9ED)》が入ってくると苦しくなっていくと思う。スクリブ&フォースは緑単ビートダウンの方がサイズ、テンポともによかったりするから案外有利かも。ただ基本初手ゲー感もにおう。
環境にラスゴ系のスペルが少なければGPでも1チャンス!!
ま、こんだけ語っときながら使う気はさらさらない。
ちなみに今週末はGP京都トライアルが大阪でありますが多分行きます。
3byeほしいし。
てか今のままじゃ1byeもないのでとりあえず1byeを取りに行く予定。
・・・おれまじっくへただな。うまくなりたい。
FNM
2007年3月3日 Magic the Gathering京飴のFNMに参加。デッキは前回とおなじ。
参加人数22人
1回戦 ぬいぐるみ
○○
1本目:《手練/Sleight of Hand(9ED)》プレイされてドラゴンストームかと思ったら上記の通りぬいぐるみ焼き。こっちはぬいぐるみの上からクロックを刻んで勝ち。
2本目:初動2T目のハンドで行きたくなかったけどいってみた。負けたらそれはそれで経験だとおもえばいいし。スタートしてみると相手の苦しい動きに刺さる《差し戻し/Remand(RAV)》と《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》。ようするに何もさせず勝ち。
2回戦 トリコロールbyうのん
××
2本ともこっちは最高の手札をキープしたはずなのに、相手はそれ以上。おそれいります・・・。
3回戦 ゴブリンストーム
○×○
1本目:また《手練/Sleight of Hand(9ED)》スタートされてこんどこそドラゴンストーム踏んでしまったと思いきや・・・以下略。相手に16体ゴブリン出されたけど空から攻めまくり勝ち。
2本目:土地しか引かず死亡。正直マリガンだった。
3本目:相手が山2枚で止まるもののゴブリンが場に8体。それに向かってごり押ししてトークン全滅させて攻撃通して勝ち。
で結果2−1でした。
うのんひどいし。おれ先手で絶対勝ったと思ったのにそれ以上にやばいテ手札とかありえねー。
とりあえず今日はサイドボードが糞でした。いつもサイドボードが余る現象が起きているのですが、今回も余る。5枚も。もっと構築の段階から考えないといけないと思った。
ノシ
参加人数22人
1回戦 ぬいぐるみ
○○
1本目:《手練/Sleight of Hand(9ED)》プレイされてドラゴンストームかと思ったら上記の通りぬいぐるみ焼き。こっちはぬいぐるみの上からクロックを刻んで勝ち。
2本目:初動2T目のハンドで行きたくなかったけどいってみた。負けたらそれはそれで経験だとおもえばいいし。スタートしてみると相手の苦しい動きに刺さる《差し戻し/Remand(RAV)》と《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》。ようするに何もさせず勝ち。
2回戦 トリコロールbyうのん
××
2本ともこっちは最高の手札をキープしたはずなのに、相手はそれ以上。おそれいります・・・。
3回戦 ゴブリンストーム
○×○
1本目:また《手練/Sleight of Hand(9ED)》スタートされてこんどこそドラゴンストーム踏んでしまったと思いきや・・・以下略。相手に16体ゴブリン出されたけど空から攻めまくり勝ち。
2本目:土地しか引かず死亡。正直マリガンだった。
3本目:相手が山2枚で止まるもののゴブリンが場に8体。それに向かってごり押ししてトークン全滅させて攻撃通して勝ち。
で結果2−1でした。
うのんひどいし。おれ先手で絶対勝ったと思ったのにそれ以上にやばいテ手札とかありえねー。
とりあえず今日はサイドボードが糞でした。いつもサイドボードが余る現象が起きているのですが、今回も余る。5枚も。もっと構築の段階から考えないといけないと思った。
ノシ
調整?
2007年2月28日 Magic the Gathering昨日Naβ 邸にて龍樹と3人で調整。
自分のデッキはS&F。
調整相手はトリコロール、グルール、セル(青緑トロン)などなど。
正直、トリコロールは5分5分。先攻後攻や初手に左右されすぎる。
グルールは結構楽。サイズも量も負けないし。実験体的にグルールはどうしたらボロスに勝てるのかわかんない。乙!!
セルはまぁ《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》いるから塩水ロックかかんないぶん楽。セルVSトリコは《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》だけにぼこぼこにされるマッチアップに見えた。どうすんの?《突風線/Squall Line(TSP)》?
ま、今回はこの辺で。
自分のデッキはS&F。
調整相手はトリコロール、グルール、セル(青緑トロン)などなど。
正直、トリコロールは5分5分。先攻後攻や初手に左右されすぎる。
グルールは結構楽。サイズも量も負けないし。実験体的にグルールはどうしたらボロスに勝てるのかわかんない。乙!!
セルはまぁ《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》いるから塩水ロックかかんないぶん楽。セルVSトリコは《稲妻の天使/Lightning Angel(TSB)》だけにぼこぼこにされるマッチアップに見えた。どうすんの?《突風線/Squall Line(TSP)》?
ま、今回はこの辺で。
調整+大会
2007年2月26日 Magic the Gathering夜にNaβ 邸でNaβ 、実験体、うのん、はおー、モケケ氏、ヨウ氏というメンツでスタンの調整。今回の調整はいままでよりもいい感じに調整できたと思う。(いつもは違うことに気を引かれる)
京飴の日曜大会に参加。
参加人数28人のスタンダード5回戦
デッキはS&F(※シークレット&フォース)
1回戦 黒単コントロールbyハラディンブロス
○○
1本目:4T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》をカウンターで守って勝ち。
2本目:3T目に《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》とシークレットのどちらを出すか少し考えて先に《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》を出し、相手の《滅び/Damnation(PLC)》のあとにシークレット出して勝ち。
※シークレットはクリーチャーです
2回戦 RWUtBスリヴァー
×○○
1本目:相手の《差し戻し/Remand(RAV)》にはめられ死亡。
2本目:シークレット他多数で殴り、最後に《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で勝ち。
3本目:マリガンしてハンドが《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》×2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》《粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)》《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》をキープ。後攻1T目トップ《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》、2T目トップ《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》、3T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》で相手のライフを5まで削り、そのあと小粒クリーチャーで押し切って勝ち。
3回戦 スクリブ&フォースbyモケケ氏
○○
1本目:最初から最後まで土地が1枚しかなったけど、序盤にマナクリーチャー5体引いて《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》の能力でマナ増やしながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》まで繋がる。ショックランドのライフルーズでライフ12から相手の《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》《地壊し/Groundbreaker(PLC)》に11点削られてライフが1になるも返しで勝ち。
2本目:《差し戻し/Remand(RAV)》×3と《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》×2をにぎりながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》まで繋がって勝ち。
4回戦 ほぼ緑単byヨウ氏
×○×
1本目:相手先攻でブンブン
2本目:こっち先攻でブンブン
3本目:シークレットを2体展開するも最終的に1点足りず負け。
5回戦 青黒ドラルヌコントロール
○××
1本目:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》をカウンターさせて《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》を通して勝ち。
2本目:相手が除去と《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》と《砂漠/Desert(TSB)》引きすぎて負け。
3本目:先手有利に戦えるマッチアップなのにマリガンミスして負け。(他にも要因あり)
結果3−2。
4回戦でヨウ氏に当たったのが運のツキ。他の全勝ははおーとNaβ でどっちに当たってもよかったのに願い叶わず。
今日の大会での教訓はマリガン。キープしていい絶対条件があることを再確認。
シークレットは前回に続き大活躍。正直《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》の3倍くらい強い。
あと《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》と《心霊破/Psionic Blast(TSB)》のバランスが難しい。ここはこれからの調整でどうするか決める予定。
調整に呼んでくれる方は近ければ行くのでよろしく。
京飴の日曜大会に参加。
参加人数28人のスタンダード5回戦
デッキはS&F(※シークレット&フォース)
1回戦 黒単コントロールbyハラディンブロス
○○
1本目:4T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》をカウンターで守って勝ち。
2本目:3T目に《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》とシークレットのどちらを出すか少し考えて先に《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》を出し、相手の《滅び/Damnation(PLC)》のあとにシークレット出して勝ち。
※シークレットはクリーチャーです
2回戦 RWUtBスリヴァー
×○○
1本目:相手の《差し戻し/Remand(RAV)》にはめられ死亡。
2本目:シークレット他多数で殴り、最後に《心霊破/Psionic Blast(TSB)》で勝ち。
3本目:マリガンしてハンドが《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》×2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》《粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)》《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》をキープ。後攻1T目トップ《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》、2T目トップ《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》、3T目《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》で相手のライフを5まで削り、そのあと小粒クリーチャーで押し切って勝ち。
3回戦 スクリブ&フォースbyモケケ氏
○○
1本目:最初から最後まで土地が1枚しかなったけど、序盤にマナクリーチャー5体引いて《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》の能力でマナ増やしながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》まで繋がる。ショックランドのライフルーズでライフ12から相手の《ティンバーメア/Timbermare(PLC)》《地壊し/Groundbreaker(PLC)》に11点削られてライフが1になるも返しで勝ち。
2本目:《差し戻し/Remand(RAV)》×3と《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》×2をにぎりながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》まで繋がって勝ち。
4回戦 ほぼ緑単byヨウ氏
×○×
1本目:相手先攻でブンブン
2本目:こっち先攻でブンブン
3本目:シークレットを2体展開するも最終的に1点足りず負け。
5回戦 青黒ドラルヌコントロール
○××
1本目:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》をカウンターさせて《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》を通して勝ち。
2本目:相手が除去と《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》と《砂漠/Desert(TSB)》引きすぎて負け。
3本目:先手有利に戦えるマッチアップなのにマリガンミスして負け。(他にも要因あり)
結果3−2。
4回戦でヨウ氏に当たったのが運のツキ。他の全勝ははおーとNaβ でどっちに当たってもよかったのに願い叶わず。
今日の大会での教訓はマリガン。キープしていい絶対条件があることを再確認。
シークレットは前回に続き大活躍。正直《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》の3倍くらい強い。
あと《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》と《心霊破/Psionic Blast(TSB)》のバランスが難しい。ここはこれからの調整でどうするか決める予定。
調整に呼んでくれる方は近ければ行くのでよろしく。
FNM
2007年2月24日 Magic the Gatheringシークレットデッキで参加
1回戦 シークレットデッキbyうのん
××
相手がかみ合いすぎてこっちがんばったけど死亡。その後の調整で実際はこっちのほうがメインは有利っぽい。
2回戦 赤単byハラディン
‐○×○
1本目はがんばったけど後続が弱く相手の《黒焦げ/Char(RAV)》で相討ち。
2本目はこっちブンまわり。
3本目はこっちのツモが弱くて死亡。
4本目は相手が4Tに投了。
3回戦 オルゾフコントロールbyK.Fさん
○×○
1本目はトップ2連続神ツモ。
2本目は《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で殴りきられる。
3本目は相手に隙を与えず勝ち。
毎回根絶で2種類以上抜かれてたwwwあんまり効かなかったけど・・・。
で2−1
今日のメタ的に全勝出来てたかも。うのんが全勝したからま、いいけどね。
1回戦 シークレットデッキbyうのん
××
相手がかみ合いすぎてこっちがんばったけど死亡。その後の調整で実際はこっちのほうがメインは有利っぽい。
2回戦 赤単byハラディン
‐○×○
1本目はがんばったけど後続が弱く相手の《黒焦げ/Char(RAV)》で相討ち。
2本目はこっちブンまわり。
3本目はこっちのツモが弱くて死亡。
4本目は相手が4Tに投了。
3回戦 オルゾフコントロールbyK.Fさん
○×○
1本目はトップ2連続神ツモ。
2本目は《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で殴りきられる。
3本目は相手に隙を与えず勝ち。
毎回根絶で2種類以上抜かれてたwwwあんまり効かなかったけど・・・。
で2−1
今日のメタ的に全勝出来てたかも。うのんが全勝したからま、いいけどね。
新環境対応?−2
2007年2月12日 Magic the Gathering コメント (1)以前紹介したPLC対応の黒単ウィニーについて。
リスト:新環境対応?http://diarynote.jp/d/71818/20070204.html
いろいろなデッキと調整しましたが、まぁなんというか・・・強いというよりおもしろいです。
いろいろなデッキと対戦してみて、「追加したい」「サイドボードにこれは必要!!」というものがいくつかあったので少し紹介します。
まず追加したいと思ったものですが《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》です。今回PLCのカードで使ってみて1番強いと思ったカードです。ほとんど手札で腐りません。基本的には《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》や《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》を守るために使いますが、相手の手札が0の状態からの《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》や《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》に対しても使います。自分の手札破壊するスペルをカウンターからも守ります。
次に《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》です。このデッキの息切れは死活問題になりかねません。ボロスウィニーやグルール・ビートなどの赤を含むクリーチャーデッキは火力と合わさって相手のライフをレッドゾーンまで減らしている(と思われる)ので、あと1・2枚引けば勝てるという状況になることが多いのですが、黒単はそうはいかず、息切れするくらいスペルをプレイして手札がなくなったあとに5枚のカードを引いたとしても勝てないことが多いです。つまり、黒単であることによってメガハンデスデッキのデメリット(ハンデスするだけじゃ勝ちにつながらない)をもろに受けているということです。そのためにも除去されやすい《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》に+αが欲しいわけです。
次にサイドボードに入れたいカードですが、まずは《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》です。デッキを回していると《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》などはこのデッキに入っている《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》や《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》で除去できますが、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》各種黒系ドラゴンはサイズや色もあいまって除去するのには一苦労です。特に《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》は出てしまえば勝ち手段が超力押しか《拷問台/The Rack(TSB)》の2通りしかなく、前者は《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》が入っているデッキは《神の怒り/Wrath of God(9ED)》導入率が高いので難しく、後者は3枚以上場に出さないとダメージクロックで負けてしまいます。その状況を打開するための《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》は必須だと思います。
次に挙げるのは《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》です。対ボロスには《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》より強いからです。それだけです。ハンデス+除去、そして1マナ圏。使いやすさからいってなかなかのものだと思います。
《根絶/Extirpate(PLC)》もぜひ入れたいです。でももともとコントロールに強いのにここまでやる必要があるのかと思うと微妙な感じもします。《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》などでもいいかもしれないです。
《帰化/Naturalize(9ED)》なんかもさりげにばれにくくいいかもと思います。相手が緑マナは《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》からしか出ないという認識をうまく与えることができれば効果的だと思います。口三味線は重要です!
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》もなかなかのカードだと思いますがコストが4マナと重く、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》と少し相性が悪いのでどうするか考えてます。
なんか前書いてたこととかぶっている部分が多い・・・。そう感じた。
参考:相性差(メインボード)
ボロス・ウィニー
・メインヴェクパラ型 3:7
・ノンヴェクパラ型 5.5:4.5
グルール・ビート 3.5:6.5 〜 4:6
ZOO 4:6
ウルザトロン系 7.5:2.5 〜 8:2
青黒コントロール
・ドラルヌ型 6:4 〜 7:3
・ピクルス(変異)型 3:7 〜 4:6
ドラゴンストーム 6:4
赤単 7:3
ソーラーフレア
・通常型 2:8
・ポックス型 1:9
赤フレア 1.5:8.5
ロックス 3:7
発掘 2:8
赤緑ランデス 5.5:4.5
デッキのクリーチャーが多ければ多いほど、大きければ大きいほど勝率がさがります。墓地利用系も苦手。サイドボードはクリーチャーデッキ+サイズの大きいクリーチャー、墓地対策をメインに。
駄文失礼。
リスト:新環境対応?http://diarynote.jp/d/71818/20070204.html
いろいろなデッキと調整しましたが、まぁなんというか・・・強いというよりおもしろいです。
いろいろなデッキと対戦してみて、「追加したい」「サイドボードにこれは必要!!」というものがいくつかあったので少し紹介します。
まず追加したいと思ったものですが《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》です。今回PLCのカードで使ってみて1番強いと思ったカードです。ほとんど手札で腐りません。基本的には《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》や《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》を守るために使いますが、相手の手札が0の状態からの《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》や《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》に対しても使います。自分の手札破壊するスペルをカウンターからも守ります。
次に《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》です。このデッキの息切れは死活問題になりかねません。ボロスウィニーやグルール・ビートなどの赤を含むクリーチャーデッキは火力と合わさって相手のライフをレッドゾーンまで減らしている(と思われる)ので、あと1・2枚引けば勝てるという状況になることが多いのですが、黒単はそうはいかず、息切れするくらいスペルをプレイして手札がなくなったあとに5枚のカードを引いたとしても勝てないことが多いです。つまり、黒単であることによってメガハンデスデッキのデメリット(ハンデスするだけじゃ勝ちにつながらない)をもろに受けているということです。そのためにも除去されやすい《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》に+αが欲しいわけです。
次にサイドボードに入れたいカードですが、まずは《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》です。デッキを回していると《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》などはこのデッキに入っている《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》や《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》で除去できますが、《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》各種黒系ドラゴンはサイズや色もあいまって除去するのには一苦労です。特に《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》は出てしまえば勝ち手段が超力押しか《拷問台/The Rack(TSB)》の2通りしかなく、前者は《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》が入っているデッキは《神の怒り/Wrath of God(9ED)》導入率が高いので難しく、後者は3枚以上場に出さないとダメージクロックで負けてしまいます。その状況を打開するための《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》は必須だと思います。
次に挙げるのは《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》です。対ボロスには《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》より強いからです。それだけです。ハンデス+除去、そして1マナ圏。使いやすさからいってなかなかのものだと思います。
《根絶/Extirpate(PLC)》もぜひ入れたいです。でももともとコントロールに強いのにここまでやる必要があるのかと思うと微妙な感じもします。《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》などでもいいかもしれないです。
《帰化/Naturalize(9ED)》なんかもさりげにばれにくくいいかもと思います。相手が緑マナは《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》からしか出ないという認識をうまく与えることができれば効果的だと思います。口三味線は重要です!
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》もなかなかのカードだと思いますがコストが4マナと重く、《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》と少し相性が悪いのでどうするか考えてます。
なんか前書いてたこととかぶっている部分が多い・・・。そう感じた。
参考:相性差(メインボード)
ボロス・ウィニー
・メインヴェクパラ型 3:7
・ノンヴェクパラ型 5.5:4.5
グルール・ビート 3.5:6.5 〜 4:6
ZOO 4:6
ウルザトロン系 7.5:2.5 〜 8:2
青黒コントロール
・ドラルヌ型 6:4 〜 7:3
・ピクルス(変異)型 3:7 〜 4:6
ドラゴンストーム 6:4
赤単 7:3
ソーラーフレア
・通常型 2:8
・ポックス型 1:9
赤フレア 1.5:8.5
ロックス 3:7
発掘 2:8
赤緑ランデス 5.5:4.5
デッキのクリーチャーが多ければ多いほど、大きければ大きいほど勝率がさがります。墓地利用系も苦手。サイドボードはクリーチャーデッキ+サイズの大きいクリーチャー、墓地対策をメインに。
駄文失礼。
スタンの大会
2007年2月11日 Magic the Gathering今日は京飴でひさびさにスタンダード出てきた。デッキは新スタンで調整していた3色トロンを現在の環境に変更し京飴メタに改良したもの。リストは秘密に載せときます。
スタンダード4回戦
1回戦 セレズニア・ビートダウン
1)○
ライフ4で耐えて《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》→《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》→《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》と繋げて勝ち
2)○
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》で《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》や《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》を除去し、3種そろったウルザランドから大量のマナを出して《燎原の火/Wildfire(9ED)》で《番狼/Watchwolf(RAV)》×2と《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》を除去。残ったマナで《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》を展開し、《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》でトークンを量産し勝ちにいく行動をとる。そのあと2ターンぐらいあとに相手が《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》を場に出す。このあとライフが1になりもう終わったとおもったら、トップ《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》で除去。そのあと大量のトークンで攻撃して勝ち。
2回戦 ソーラーフレアwith《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge(CSP)》
1)×
なぜか《迫害/Persecute(9ED)》が通り死にかける。数ターン後《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で土地壊されてこっち投了。
2)○
《迫害/Persecute(9ED)》刺さったけどその後《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》と《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》でコントロールして勝ち。
3)○
また《迫害/Persecute(9ED)》通ったけどこんどは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》+《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
3回戦 ボロス・ウィニー
1)○
相手事故のところに《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》で勝ち。
2)×
単純に引き弱くて負け。
3)○
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》でライフを守りながら《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》と《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》の半反射で勝ち。
4回戦 ソーラーフレア
1)○
相手が事故っている間は《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》ロックで自分を守り、マナが揃って《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》を出してこれを守って勝ち。
2)○
普通に《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》から《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
で4−0で1位でした。
スタンダード4回戦
1回戦 セレズニア・ビートダウン
1)○
ライフ4で耐えて《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》→《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》→《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》と繋げて勝ち
2)○
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》で《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》や《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》を除去し、3種そろったウルザランドから大量のマナを出して《燎原の火/Wildfire(9ED)》で《番狼/Watchwolf(RAV)》×2と《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》を除去。残ったマナで《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》を展開し、《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》でトークンを量産し勝ちにいく行動をとる。そのあと2ターンぐらいあとに相手が《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》を場に出す。このあとライフが1になりもう終わったとおもったら、トップ《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》で除去。そのあと大量のトークンで攻撃して勝ち。
2回戦 ソーラーフレアwith《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge(CSP)》
1)×
なぜか《迫害/Persecute(9ED)》が通り死にかける。数ターン後《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で土地壊されてこっち投了。
2)○
《迫害/Persecute(9ED)》刺さったけどその後《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》と《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》でコントロールして勝ち。
3)○
また《迫害/Persecute(9ED)》通ったけどこんどは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》+《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
3回戦 ボロス・ウィニー
1)○
相手事故のところに《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》で勝ち。
2)×
単純に引き弱くて負け。
3)○
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(9ED)》でライフを守りながら《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》と《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》の半反射で勝ち。
4回戦 ソーラーフレア
1)○
相手が事故っている間は《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》ロックで自分を守り、マナが揃って《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen(CSP)》を出してこれを守って勝ち。
2)○
普通に《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》から《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
で4−0で1位でした。
新環境対応?
2007年2月9日 Magic the Gathering今回はロックス。
creature(14)
4《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
3《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
2《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
spell(23)
4《調和/Harmonize(PLC)》
4《遥か見/Farseek(RAV)》
4《酷評/Castigate(GPT)》
3《屈辱/Mortify(GPT)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
2《迫害/Persecute(9ED)》
1《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1《詩神の器/Muse Vessel(DIS)》
1《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》
land(23)
3《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
1《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
side(15)
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
2《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
2《突然の死/Sudden Death(TSP)》
2《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
1《迫害/Persecute(9ED)》
1《滅び/Damnation(PLC)》
解説1:メインボード
対クリーチャー戦に大きな効果を期待できる《根の壁/Wall of Roots(TSB)》をマナ加速に使用。フィニッシャーには《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》や《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》といった従来のものに加え、コントロールデッキには少し珍しい《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》を使用しています。これは対コントロールに強く《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》とのシナジーも期待できて場に居座り続けることができます。クリーチャー以外のところでは今回、次元の混乱から得た新しいドロースペル、《調和/Harmonize(PLC)》を使っています。いままではクリーチャー主体型では《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》、コントロール重視型なら《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》という黒の2大手札加速を使用していました。この2つと《調和/Harmonize(PLC)》とでは大きな異なった点があります。それは、黒の2つはプレイしたターンにカードを引けないが《調和/Harmonize(PLC)》はカードを引けるという点です。それがどうしたと思っている人も少なからずいると思うのでいいますが、これは大きな問題だと思います。黒の2つの手札加速はプレイした返しに破壊されたりするとアドヴァンテージを得ることができませんし、《調和/Harmonize(PLC)》と同じ量を引くには3ターンの維持が必要になります。破壊されなければ当然《調和/Harmonize(PLC)》よりもアドバンテージを得ることができますが、3ターンという時間は相手が対処できるようになる十分な時間です。また、ライフが少ないときに黒の手札加速は非常に危険ですが、《調和/Harmonize(PLC)》はそれも心配ありません。これらのことから今回《調和/Harmonize(PLC)》を採用しています。あと次元の混乱から採用されているカードは、みんなご存知黒ラスゴこと《滅び/Damnation(PLC)》です。このデッキでの《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を使わない理由は、4マナ揃えたときに(黒)(黒)を揃えることを重要視しているからです。このデッキには《迫害/Persecute(9ED)》という《滅び/Damnation(PLC)》と同じマナコストのカードがあります。もし《神の怒り/Wrath of God(9ED)》なら4ターン目までにとはいいませんが早いうちに(白)(白)(黒)(黒)という4つ分のシンボルを揃えなくてはいけません。《神の怒り/Wrath of God(9ED)》も《迫害/Persecute(9ED)》も早いうちにプレイしたいスペルだからです。しかし《滅び/Damnation(PLC)》なら話は別で、(黒)(黒)だけで済んでノルマが低いです。なら同じ4マナ域の《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》はどうなんだよということになりますが、これは比較的前半に出したくないクリーチャーです。ほかにクリーチャーがいなければただの4/4であるし、他のクリーチャーがいたとしても自分を守るための能力の起動マナ?を確保しなければ意味がありません(自分のライフが危ないときなど非常事態のときは除きます)。また、《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》との相性もうまくかみ合うように使うには前半には早すぎるように思います。話を戻しますが、《滅び/Damnation(PLC)》にしたことによってタイトなマナバランスの中での適したターンでの色マナを揃えることが簡単になりました。
解説2:サイドボード
まず《根絶/Extirpate(PLC)》です。世間の評価は高いです。値段も高いですorz。自分の評価も高いです。でも一発目は止めてくれない器用貧乏な感じもします。なんだかんだいってコントロールにとってはとてつもなく対処しずらく、ライブラリーの中や手札を見られ、挙句には対象のカードを場以外のところからぶちぬかれ・・・、散々なスペルであること間違いないと思います。あとはそんなに目新しいものは使ってないです。
駄文失礼・・・。
creature(14)
4《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
3《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
2《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
spell(23)
4《調和/Harmonize(PLC)》
4《遥か見/Farseek(RAV)》
4《酷評/Castigate(GPT)》
3《屈辱/Mortify(GPT)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
2《迫害/Persecute(9ED)》
1《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1《詩神の器/Muse Vessel(DIS)》
1《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》
land(23)
3《森/Forest》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
2《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
1《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
side(15)
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
3《根絶/Extirpate(PLC)》
2《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
2《突然の死/Sudden Death(TSP)》
2《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
1《迫害/Persecute(9ED)》
1《滅び/Damnation(PLC)》
解説1:メインボード
対クリーチャー戦に大きな効果を期待できる《根の壁/Wall of Roots(TSB)》をマナ加速に使用。フィニッシャーには《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》や《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》といった従来のものに加え、コントロールデッキには少し珍しい《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》を使用しています。これは対コントロールに強く《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》とのシナジーも期待できて場に居座り続けることができます。クリーチャー以外のところでは今回、次元の混乱から得た新しいドロースペル、《調和/Harmonize(PLC)》を使っています。いままではクリーチャー主体型では《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》、コントロール重視型なら《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》という黒の2大手札加速を使用していました。この2つと《調和/Harmonize(PLC)》とでは大きな異なった点があります。それは、黒の2つはプレイしたターンにカードを引けないが《調和/Harmonize(PLC)》はカードを引けるという点です。それがどうしたと思っている人も少なからずいると思うのでいいますが、これは大きな問題だと思います。黒の2つの手札加速はプレイした返しに破壊されたりするとアドヴァンテージを得ることができませんし、《調和/Harmonize(PLC)》と同じ量を引くには3ターンの維持が必要になります。破壊されなければ当然《調和/Harmonize(PLC)》よりもアドバンテージを得ることができますが、3ターンという時間は相手が対処できるようになる十分な時間です。また、ライフが少ないときに黒の手札加速は非常に危険ですが、《調和/Harmonize(PLC)》はそれも心配ありません。これらのことから今回《調和/Harmonize(PLC)》を採用しています。あと次元の混乱から採用されているカードは、みんなご存知黒ラスゴこと《滅び/Damnation(PLC)》です。このデッキでの《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を使わない理由は、4マナ揃えたときに(黒)(黒)を揃えることを重要視しているからです。このデッキには《迫害/Persecute(9ED)》という《滅び/Damnation(PLC)》と同じマナコストのカードがあります。もし《神の怒り/Wrath of God(9ED)》なら4ターン目までにとはいいませんが早いうちに(白)(白)(黒)(黒)という4つ分のシンボルを揃えなくてはいけません。《神の怒り/Wrath of God(9ED)》も《迫害/Persecute(9ED)》も早いうちにプレイしたいスペルだからです。しかし《滅び/Damnation(PLC)》なら話は別で、(黒)(黒)だけで済んでノルマが低いです。なら同じ4マナ域の《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》はどうなんだよということになりますが、これは比較的前半に出したくないクリーチャーです。ほかにクリーチャーがいなければただの4/4であるし、他のクリーチャーがいたとしても自分を守るための能力の起動マナ?を確保しなければ意味がありません(自分のライフが危ないときなど非常事態のときは除きます)。また、《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)》との相性もうまくかみ合うように使うには前半には早すぎるように思います。話を戻しますが、《滅び/Damnation(PLC)》にしたことによってタイトなマナバランスの中での適したターンでの色マナを揃えることが簡単になりました。
解説2:サイドボード
まず《根絶/Extirpate(PLC)》です。世間の評価は高いです。値段も高いですorz。自分の評価も高いです。でも一発目は止めてくれない器用貧乏な感じもします。なんだかんだいってコントロールにとってはとてつもなく対処しずらく、ライブラリーの中や手札を見られ、挙句には対象のカードを場以外のところからぶちぬかれ・・・、散々なスペルであること間違いないと思います。あとはそんなに目新しいものは使ってないです。
駄文失礼・・・。
TTPドラフト
2007年2月7日 Magic the Gathering明日ジュネーブっていう都市に出発する人の練習のためのドラフトをした。
メンバー:首領・うのん・はお〜・Naβ ・龍樹・実験体・デミアン・ねこやんさん
成績は
1回目:青t赤 2−1
2回目:青黒 0−3
はじめてドラフトで0−3しました。1回目は正直3−0できるデッキでしたがレアパワーに押されました。2回目のデッキは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》のみという運任せで杜撰なものでした。負けた原因も上とうまくかぶってたりその他いろいろとすでにわかっているためそれを知識にして頭を肥やしていきたいと思います。
メンバー:首領・うのん・はお〜・Naβ ・龍樹・実験体・デミアン・ねこやんさん
成績は
1回目:青t赤 2−1
2回目:青黒 0−3
はじめてドラフトで0−3しました。1回目は正直3−0できるデッキでしたがレアパワーに押されました。2回目のデッキは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》のみという運任せで杜撰なものでした。負けた原因も上とうまくかぶってたりその他いろいろとすでにわかっているためそれを知識にして頭を肥やしていきたいと思います。
新環境対応?
2007年2月6日 Magic the Gathering次は「《根絶/Extirpate(PLC)》の海に立ち向かえ!!赤フレア」
creature(11)
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
2《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
spell(26)
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
3《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
3《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
2《蘇生/Resurrection(TSB)》
2《悪魔火/Demonfire(DIS)》
2《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
1《安らぎ/Peace of Mind(EXO)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
land(23)
2《平地/Plains》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
3《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
2《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》
1《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
いくら《根絶/Extirpate(PLC)》があるからってクリーチャーデッキの数は変わらない、否!!増えるでしょう。
ということで軽く解説します。
解説1:メインボード
従来の赤フレアとは基本的に変わりません。とりあえず《根絶/Extirpate(PLC)》があるのでフィニッシャーの種類数を増やすために次元の混乱から《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》を採用しました。攻撃が通ったときに?赤払って土地を2枚破壊、これはコントロール同士の対決のときに相手に大きな痛手を与えます。また《悪魔火/Demonfire(DIS)》もメインに入れました。手札という見えないところからのフィニッシュは強いです。また貯蓄ランドともかみ合っています。
解説2:サイドボード
前回と同様のような解説をしていきます。
ボロスウィニー
メインでそれなりに対処できます。追加案としては4枚目の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《神の怒り/Wrath of God(9ED)》が妥当。従来どおり白に寄っている構成なら《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》も強いです。このクリーチャーは、瞬速と刹那がついている為に対コントロールにも効果を発揮します。メインに入れたければ入れてもいいくらいの性能です。あとは《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》とかもOKだと思いますが、相手のサイドボードに《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》がいるのでエンチャントの入れすぎには注意が必要。赤に寄ったりスリヴァーに寄っているタイプには《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》も1つの手。
候補:《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》《神の怒り/Wrath of God(9ED)》《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》《糾弾/Condemn(DIS)》
青黒ドラルヌコントロール
メインでは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》しだいです。出ればかなり楽になります。単純な強化案としては追加の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》。相手はカウンターデッキなので《防御の光網/Defense Grid(9ED)》は結構効果的です。《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》に注意。また《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》は強いかも。「カウンターされない」の一文はこのデッキにとっての突破口となります。フラッシュバックのカードや《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》の存在を考えて墓地を一気にゲームから取り除くのもいいと思います。
候補:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》《防御の光網/Defense Grid(9ED)》《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
イゼットロン
黒が使えないせいで手札破壊には触れれないので赤のシンボル土地破壊から追い詰めていくのが現実的。《燎原の火/Wildfire(9ED)》+《併合/Annex(9ED)》なんかは簡単に決まりやすくお手頃。正直、赤青白という組み合わせではすごく対策しにくいです。その点を考えると、苦しいところからの《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》なんかはそういう展開を非常に楽にしてくれる可能性があります。あとは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》や《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》を使いまわせる《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》とかもいい(デッキ変わりそうだけど)。
候補:《併合/Annex(9ED)》《燎原の火/Wildfire(9ED)》《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》など
駄文失礼。
creature(11)
3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
2《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
spell(26)
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
3《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
3《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
3《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
2《蘇生/Resurrection(TSB)》
2《悪魔火/Demonfire(DIS)》
2《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
2《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
1《安らぎ/Peace of Mind(EXO)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
land(23)
2《平地/Plains》
1《島/Island》
1《山/Mountain》
4《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
3《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
2《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
1《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》
1《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
1《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
いくら《根絶/Extirpate(PLC)》があるからってクリーチャーデッキの数は変わらない、否!!増えるでしょう。
ということで軽く解説します。
解説1:メインボード
従来の赤フレアとは基本的に変わりません。とりあえず《根絶/Extirpate(PLC)》があるのでフィニッシャーの種類数を増やすために次元の混乱から《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》を採用しました。攻撃が通ったときに?赤払って土地を2枚破壊、これはコントロール同士の対決のときに相手に大きな痛手を与えます。また《悪魔火/Demonfire(DIS)》もメインに入れました。手札という見えないところからのフィニッシュは強いです。また貯蓄ランドともかみ合っています。
解説2:サイドボード
前回と同様のような解説をしていきます。
ボロスウィニー
メインでそれなりに対処できます。追加案としては4枚目の《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》や《神の怒り/Wrath of God(9ED)》が妥当。従来どおり白に寄っている構成なら《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》も強いです。このクリーチャーは、瞬速と刹那がついている為に対コントロールにも効果を発揮します。メインに入れたければ入れてもいいくらいの性能です。あとは《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》とかもOKだと思いますが、相手のサイドボードに《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》がいるのでエンチャントの入れすぎには注意が必要。赤に寄ったりスリヴァーに寄っているタイプには《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》も1つの手。
候補:《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》《神の怒り/Wrath of God(9ED)》《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》《糾弾/Condemn(DIS)》
青黒ドラルヌコントロール
メインでは《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》しだいです。出ればかなり楽になります。単純な強化案としては追加の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》。相手はカウンターデッキなので《防御の光網/Defense Grid(9ED)》は結構効果的です。《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》に注意。また《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》は強いかも。「カウンターされない」の一文はこのデッキにとっての突破口となります。フラッシュバックのカードや《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》の存在を考えて墓地を一気にゲームから取り除くのもいいと思います。
候補:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》《防御の光網/Defense Grid(9ED)》《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
イゼットロン
黒が使えないせいで手札破壊には触れれないので赤のシンボル土地破壊から追い詰めていくのが現実的。《燎原の火/Wildfire(9ED)》+《併合/Annex(9ED)》なんかは簡単に決まりやすくお手頃。正直、赤青白という組み合わせではすごく対策しにくいです。その点を考えると、苦しいところからの《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》なんかはそういう展開を非常に楽にしてくれる可能性があります。あとは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》や《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》を使いまわせる《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》とかもいい(デッキ変わりそうだけど)。
候補:《併合/Annex(9ED)》《燎原の火/Wildfire(9ED)》《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》など
駄文失礼。
新環境対応?
2007年2月4日 Magic the Gathering コメント (2)今回は黒単ウィニー。
creature(20)
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》
4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
3《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》
3《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GPT)》
2《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》
spell(18)
4《拷問台/The Rack(TSB)》
4《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》
4《呆然/Stupor(TSB)》
3《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
3《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
land(22)
16《沼/Swamp》
3《砂漠/Desert(TSB)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
side
未定
《拷問台/The Rack(TSB)》を中心に据えた黒単です。黒単色にするメリットは基本的に《魂の消耗/Consume Spirit(9ED)》とか《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》、《夢魔/Nightmare(9ED)》等の沼や黒マナに関するカードを使用しやすくなる、《不吉の月/Bad Moon(TSB)》を使用する、といったことですが、このデッキには特にありませんwwwしいて言えばショックランドやペインランドのライフルーズが無くなるということ、お手軽に作れるといったところです。
解説1:メインボード
メインボードにはいままでなんども見たことのあるカードばかりです。なのでTSP後スタンダードであまり日の目を浴びることのなかったカード、PLC新規参入カードを紹介します。
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》
1マナ圏を担う、黒単では優秀なクリーチャーです。使い方は死ぬ間際に手札破壊。それに尽きます。また《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》との相性も良く、3マナあれば、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》を場に出す⇒《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》をプレイして手札破壊、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》に憑依する⇒《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》の能力を起動し手札破壊、《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》憑依と《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》分で2枚。計3枚手札を捨てさせることができます(自分も1枚捨ててますが)。
《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》
ボロスウィニーを意識。少しマナコストが大きいですが、1:2交換ができるためなかなかです。また《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》や《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》なども破壊できたりします。
《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
新規参入カード。2マナの変更。対象を変えるスペルのマナコスト分ライフルーズしますがなかなかの性能です。青系にはカウンター系の呪文や《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》、黒系には《迫害/Persecute(9ED)》を筆頭とする手札破壊や除去、赤系は火力、緑系は強化系、白系は《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》を筆頭とする《平和な心/Pacifism》系など、いろいろと悪いことを企めます。
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
なぜこのカードが入っているかというと、デッキレシピに載っているとおり、1/1が結構多いからです。ハンデスに偏らせてしまったために、他のクリーチャーデッキにサイズ負けしてダメージレースで負けてしまうこともあります。それを防いでくれるのが《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》です。緑がらみ以外の多色デッキでは入れたくない土地ですが、単色だからこそ入る!これもさりげなく単色デッキの強みだと思います。
解説2:サイドボード
今のところ未定です。とりあえずメタりたいデッキなどを参考に上げて候補を挙げていきます。
ボロスウィニー
このデッキに対して《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》と《崇拝/Worship(9ED)》という最悪なうちの1つの組み合わせがサイドボードに仕込まれている可能性があります。黒にはエンチャントをどうにかするカードは存在しないのでプロテクション(黒)を突破できる除去をいれるのがいいと思います。また、タフネスが低いことを考えたものも考えてみてもいいです。ライフゲインもおすすめです。
候補:《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》《小悪疫/Smallpox(TSP)》《暗黒破/Darkblast(RAV)》《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》《魂の消耗/Consume Spirit(9ED)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
青黒ドラルヌコントロール
《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》やフラッシュバックなど、墓地からアドバンテージをとるためその対策カードを入れるのがいいと思います。また、相手の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を除去できるカードも入れておくのが吉です。
候補:《根絶/Extirpate(PLC)》《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》《突然の死/Sudden Death(TSP)》
イゼットロン
サイド後は《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》や《電解/Electrolyze(GPT)》など1:多数をとることができる除去を入れてくる可能性があります。もともとのマナアドバンテージに加え、ハンドアドバンテージも結構えげつないのでドローソース、または追加の手札破壊などがいいと思います。また《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》や《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》も忘れずに。
候補:《不吉の月/Bad Moon(TSB)》(《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》とはアンチシナジーになるけれどサイズが一回り大きくなるので除去耐性やフィニッシュ力がアップする) 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》《迫害/Persecute(9ED)》《突然の死/Sudden Death(TSP)》《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》
creature(20)
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(9ED)》
4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
3《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》
3《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GPT)》
2《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》
spell(18)
4《拷問台/The Rack(TSB)》
4《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》
4《呆然/Stupor(TSB)》
3《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
3《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
land(22)
16《沼/Swamp》
3《砂漠/Desert(TSB)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
side
未定
《拷問台/The Rack(TSB)》を中心に据えた黒単です。黒単色にするメリットは基本的に《魂の消耗/Consume Spirit(9ED)》とか《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》、《夢魔/Nightmare(9ED)》等の沼や黒マナに関するカードを使用しやすくなる、《不吉の月/Bad Moon(TSB)》を使用する、といったことですが、このデッキには特にありませんwwwしいて言えばショックランドやペインランドのライフルーズが無くなるということ、お手軽に作れるといったところです。
解説1:メインボード
メインボードにはいままでなんども見たことのあるカードばかりです。なのでTSP後スタンダードであまり日の目を浴びることのなかったカード、PLC新規参入カードを紹介します。
《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》
1マナ圏を担う、黒単では優秀なクリーチャーです。使い方は死ぬ間際に手札破壊。それに尽きます。また《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》との相性も良く、3マナあれば、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》を場に出す⇒《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》をプレイして手札破壊、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》に憑依する⇒《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》の能力を起動し手札破壊、《悔恨の泣き声/Cry of Contrition(GPT)》憑依と《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver(TSP)》分で2枚。計3枚手札を捨てさせることができます(自分も1枚捨ててますが)。
《ネクラタル/Nekrataal(9ED)》
ボロスウィニーを意識。少しマナコストが大きいですが、1:2交換ができるためなかなかです。また《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》や《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》なども破壊できたりします。
《インプの悪戯/Imp’s Mischief(PLC)》
新規参入カード。2マナの変更。対象を変えるスペルのマナコスト分ライフルーズしますがなかなかの性能です。青系にはカウンター系の呪文や《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》、黒系には《迫害/Persecute(9ED)》を筆頭とする手札破壊や除去、赤系は火力、緑系は強化系、白系は《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》を筆頭とする《平和な心/Pacifism》系など、いろいろと悪いことを企めます。
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
なぜこのカードが入っているかというと、デッキレシピに載っているとおり、1/1が結構多いからです。ハンデスに偏らせてしまったために、他のクリーチャーデッキにサイズ負けしてダメージレースで負けてしまうこともあります。それを防いでくれるのが《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》です。緑がらみ以外の多色デッキでは入れたくない土地ですが、単色だからこそ入る!これもさりげなく単色デッキの強みだと思います。
解説2:サイドボード
今のところ未定です。とりあえずメタりたいデッキなどを参考に上げて候補を挙げていきます。
ボロスウィニー
このデッキに対して《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》と《崇拝/Worship(9ED)》という最悪なうちの1つの組み合わせがサイドボードに仕込まれている可能性があります。黒にはエンチャントをどうにかするカードは存在しないのでプロテクション(黒)を突破できる除去をいれるのがいいと思います。また、タフネスが低いことを考えたものも考えてみてもいいです。ライフゲインもおすすめです。
候補:《残酷な布告/Cruel Edict(9ED)》《小悪疫/Smallpox(TSP)》《暗黒破/Darkblast(RAV)》《葬送の魔除け/Funeral Charm(TSB)》《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》《魂の消耗/Consume Spirit(9ED)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
青黒ドラルヌコントロール
《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》やフラッシュバックなど、墓地からアドバンテージをとるためその対策カードを入れるのがいいと思います。また、相手の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を除去できるカードも入れておくのが吉です。
候補:《根絶/Extirpate(PLC)》《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》《突然の死/Sudden Death(TSP)》
イゼットロン
サイド後は《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》や《電解/Electrolyze(GPT)》など1:多数をとることができる除去を入れてくる可能性があります。もともとのマナアドバンテージに加え、ハンドアドバンテージも結構えげつないのでドローソース、または追加の手札破壊などがいいと思います。また《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》や《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》も忘れずに。
候補:《不吉の月/Bad Moon(TSB)》(《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》とはアンチシナジーになるけれどサイズが一回り大きくなるので除去耐性やフィニッシュ力がアップする) 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》《迫害/Persecute(9ED)》《突然の死/Sudden Death(TSP)》《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》
新環境対応(次元の混乱参入後スタンダード)
2007年1月30日 Magic the Gathering コメント (4)青黒コントロール(sample)
creature(6)
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
spell(30)
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《撤廃/Repeal(GPT)》
3《熟慮/Think Twice(TSP)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
3《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2《巻き直し/Rewind(9ED)》
2《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
1《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《徴用/Commandeer(CSP)》
1《根絶/Extirpate(PLC)》
land(24)
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
4《地底の大河/Underground River(9ED)》
3《砂漠/Desert(TSB)》
2《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
2《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
side(15)
3《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
3《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
1《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
解説1:次元の混乱
黒ラスゴこと《滅び/Damnation(PLC)》と巷では墓地トミーと呼ばれる《根絶/Extirpate(PLC)》の参入によってデッキパワーが上昇したと思う。しかし《滅び/Damnation(PLC)》はクリーチャーデッキに対しての効果は期待できる半面、ソーサリーというこのデッキの弱点の部分でもあります。そのことを考えてデッキを回す必要があると思います。《根絶/Extirpate(PLC)》は対コントロールの切り札的存在です。相手のデッキのリソースを減らしたり、手札を見ることは大きなアドヴァンテージとなります。しかし、相手のデッキも黒い場合には投入されているので注意が必要。《影武者/Body Double(PLC)》は地味ながらデッキの限界値を上げてくれるカードである。どんな役割もそれなりにこなしてくれる優れものです。《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》は・・・沼より強い。あと相手の《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》を壊すためにも。
解説2:メインボード
まずクリーチャーから解説したいと思います。いままでの場合はだいたい《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は3枚入っていたと思います。しかし今回は3枚目の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》になりうる《影武者/Body Double(PLC)》がいることにより、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》の枚数を1枚減らしました。《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》と《影武者/Body Double(PLC)》はこのデッキの限界値を大きく底上げしてくれるカードです。ときには《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》になったり、ときには《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》になったり、ときには《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》になったりします。またサイドボードには《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》が入っているので、従来のロックもかけることができます。《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》や《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》については特になにも言うことはないです。今までのように普通に強いです。
次にスペルについて解説します。まず次元の混乱については解説1で述べたとおりです。《滅び/Damnation(PLC)》はソーサリーであるので使い方には注意が必要。《根絶/Extirpate(PLC)》についてもプレイされたら基本的にどうすることもできないのでここでは触れないでおきます。基本的に大きな変更はないですが、メインボードに《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》を採用しました。手札に腐りそうにも見えますが、実際そうでもありません。最近ではコントロールデッキでも変異クリーチャーを使うことも多く、また強大なマナ基盤を持つウルザトロン系のデッキには《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》や《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》は効果が薄いです。またクリーチャーデッキもいるので入れない理由も特にないです。万が一手札で腐ったとしても、そのときは《徴用/Commandeer(CSP)》のピッチコストに当ててください。
解説3:サイドボード
次元の混乱からは《根絶/Extirpate(PLC)》が入っています。これはコントロールには効果が大きく、また対処しにくいので相手に大きな損害を与えることができます。が、その逆も叱りで相手も同じで相手にプレイされるとこちらも大きな損害を受けます。そのために、というよりそのこともあり《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》は以前よりも評価が大きくアップしているのではないかと思います。他にもいろいろ使い道があり、またメインボードに入っている《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》ともかみ合っているので採用を試みました。《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》は残り時間が少ないときにゲームを迅速に決めるために使う最終兵器です。クリーチャー除去には《暗黒破/Darkblast(RAV)》と《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》を採用しました。《暗黒破/Darkblast(RAV)》はボロスウィニーやS&Fに効果が高く、今まででもそれは大きく効果が出てると思います。《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》は、除去しにくい《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》やZooやグルール・ビートに入っているタフネス3のクリーチャーを除去するのに役立ちます。ここのスロットはとくに決まっていないので《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》を入れたり、追加の《滅び/Damnation(PLC)》や《暗黒破/Darkblast(RAV)》を入れたりしてもいいと思います。《計略縛り/Trickbind(TSP)》は基本的にはドラゴンストーム相手に使います。《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》は先攻後攻によって入れ替えるスペルです。主に《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》と交換すると思います。《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》は上の解説で書いたとおりです。
長文および駄文、失礼しました。
creature(6)
2《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》
1《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
spell(30)
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《撤廃/Repeal(GPT)》
3《熟慮/Think Twice(TSP)》
3《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
3《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
2《巻き直し/Rewind(9ED)》
2《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
2《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
1《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《徴用/Commandeer(CSP)》
1《根絶/Extirpate(PLC)》
land(24)
5《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
4《地底の大河/Underground River(9ED)》
3《砂漠/Desert(TSB)》
2《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
2《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
side(15)
3《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
3《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
2《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
1《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
解説1:次元の混乱
黒ラスゴこと《滅び/Damnation(PLC)》と巷では墓地トミーと呼ばれる《根絶/Extirpate(PLC)》の参入によってデッキパワーが上昇したと思う。しかし《滅び/Damnation(PLC)》はクリーチャーデッキに対しての効果は期待できる半面、ソーサリーというこのデッキの弱点の部分でもあります。そのことを考えてデッキを回す必要があると思います。《根絶/Extirpate(PLC)》は対コントロールの切り札的存在です。相手のデッキのリソースを減らしたり、手札を見ることは大きなアドヴァンテージとなります。しかし、相手のデッキも黒い場合には投入されているので注意が必要。《影武者/Body Double(PLC)》は地味ながらデッキの限界値を上げてくれるカードである。どんな役割もそれなりにこなしてくれる優れものです。《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》は・・・沼より強い。あと相手の《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》を壊すためにも。
解説2:メインボード
まずクリーチャーから解説したいと思います。いままでの場合はだいたい《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は3枚入っていたと思います。しかし今回は3枚目の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》になりうる《影武者/Body Double(PLC)》がいることにより、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》の枚数を1枚減らしました。《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》と《影武者/Body Double(PLC)》はこのデッキの限界値を大きく底上げしてくれるカードです。ときには《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》になったり、ときには《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》になったり、ときには《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》になったりします。またサイドボードには《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》が入っているので、従来のロックもかけることができます。《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord(TSP)》や《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》については特になにも言うことはないです。今までのように普通に強いです。
次にスペルについて解説します。まず次元の混乱については解説1で述べたとおりです。《滅び/Damnation(PLC)》はソーサリーであるので使い方には注意が必要。《根絶/Extirpate(PLC)》についてもプレイされたら基本的にどうすることもできないのでここでは触れないでおきます。基本的に大きな変更はないですが、メインボードに《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》を採用しました。手札に腐りそうにも見えますが、実際そうでもありません。最近ではコントロールデッキでも変異クリーチャーを使うことも多く、また強大なマナ基盤を持つウルザトロン系のデッキには《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》や《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》は効果が薄いです。またクリーチャーデッキもいるので入れない理由も特にないです。万が一手札で腐ったとしても、そのときは《徴用/Commandeer(CSP)》のピッチコストに当ててください。
解説3:サイドボード
次元の混乱からは《根絶/Extirpate(PLC)》が入っています。これはコントロールには効果が大きく、また対処しにくいので相手に大きな損害を与えることができます。が、その逆も叱りで相手も同じで相手にプレイされるとこちらも大きな損害を受けます。そのために、というよりそのこともあり《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》は以前よりも評価が大きくアップしているのではないかと思います。他にもいろいろ使い道があり、またメインボードに入っている《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》ともかみ合っているので採用を試みました。《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》は残り時間が少ないときにゲームを迅速に決めるために使う最終兵器です。クリーチャー除去には《暗黒破/Darkblast(RAV)》と《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》を採用しました。《暗黒破/Darkblast(RAV)》はボロスウィニーやS&Fに効果が高く、今まででもそれは大きく効果が出てると思います。《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》は、除去しにくい《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》やZooやグルール・ビートに入っているタフネス3のクリーチャーを除去するのに役立ちます。ここのスロットはとくに決まっていないので《魂の捕縛/Seize the Soul(GPT)》を入れたり、追加の《滅び/Damnation(PLC)》や《暗黒破/Darkblast(RAV)》を入れたりしてもいいと思います。《計略縛り/Trickbind(TSP)》は基本的にはドラゴンストーム相手に使います。《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》は先攻後攻によって入れ替えるスペルです。主に《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》と交換すると思います。《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》は上の解説で書いたとおりです。
長文および駄文、失礼しました。
QMA
2007年1月29日 アーケードゲーム(QMA、三国志大戦)今日はラウンド1にてやってきた。
とりあえずケルベロスにはあがりました。
今日はホントぼこぼこです。わからない問題ばっか出てきて3回戦までの合計が100点こえなかったこともしばしば。
それでも決勝まで行っているおれは点才だと思いました。
わからなかった問題はいまからじっくり検証します。
明日のテスト?
そんなのシラネ!
とりあえずケルベロスにはあがりました。
今日はホントぼこぼこです。わからない問題ばっか出てきて3回戦までの合計が100点こえなかったこともしばしば。
それでも決勝まで行っているおれは点才だと思いました。
わからなかった問題はいまからじっくり検証します。
明日のテスト?
そんなのシラネ!
エクテンにて
2007年1月26日 Magic the Gatheringエクテンで《拷問台/The Rack(TSB)》を使ったデッキを考えたんだけど、その《拷問台/The Rack(TSB)》を持ってないことに気づく。
エクテンむずぃ・・・!
エクテンむずぃ・・・!
今日は
2007年1月26日 アーケードゲーム(QMA、三国志大戦)WILLでQMAしてきた。
6クレで
2没‐2没‐3位‐3位‐2位‐3没
でした。
1問どうしてもわかんない問題があった。復習しとかないと・・。
6クレで
2没‐2没‐3位‐3位‐2位‐3没
でした。
1問どうしてもわかんない問題があった。復習しとかないと・・。
初日
2007年1月25日 アーケードゲーム(QMA、三国志大戦)やってきました。
引き継ぐと、購入できる服装の関係でいろいろと問題があるので新アカウントを作成。
↑
どういうことかというと購買部というのがあってそこでゲーム通貨マジカを使い、いろいろなものを買うことができます。で、服や装飾品などが販売されているわけです。
ちなみに新アカウントだと1番下の組から始めないといけないわけで・・・。引き継いだらユニコからだったのに・・・。
ちなみに
ピクシー⇒セイレーン⇒ユニコーン⇒グリフォン⇒ケルベロス⇒サイクロプス⇒ドラゴン⇒不明
今回のクラスアップの条件は
・1位になる
・最近3回の平均が3位以内
ほかにも何かあると思います(100点取るとかもそうかも)
でそんなことはどのサイトでも見ればわかるしやればわかるので・・・
で今回は奮発して10クレちょいやってみた。後半眠くて死亡だったけど1没はさすがになかったです。
大概、2、3回戦でタイム差で死亡するか決勝で死亡するか・・・
って死亡ばっか!?
で今、初級魔道士10級です。今回、修練生と初級の間に見習い魔道士があるから前回より苦しいです。
ま、がんばっていきたいと思います。
引き継ぐと、購入できる服装の関係でいろいろと問題があるので新アカウントを作成。
↑
どういうことかというと購買部というのがあってそこでゲーム通貨マジカを使い、いろいろなものを買うことができます。で、服や装飾品などが販売されているわけです。
ちなみに新アカウントだと1番下の組から始めないといけないわけで・・・。引き継いだらユニコからだったのに・・・。
ちなみに
ピクシー⇒セイレーン⇒ユニコーン⇒グリフォン⇒ケルベロス⇒サイクロプス⇒ドラゴン⇒不明
今回のクラスアップの条件は
・1位になる
・最近3回の平均が3位以内
ほかにも何かあると思います(100点取るとかもそうかも)
でそんなことはどのサイトでも見ればわかるしやればわかるので・・・
で今回は奮発して10クレちょいやってみた。後半眠くて死亡だったけど1没はさすがになかったです。
大概、2、3回戦でタイム差で死亡するか決勝で死亡するか・・・
って死亡ばっか!?
で今、初級魔道士10級です。今回、修練生と初級の間に見習い魔道士があるから前回より苦しいです。
ま、がんばっていきたいと思います。